今日もご訪問ありがとうございます。いつも元気いっぱいモンキーママです。
よろしくお願いします。
今回は長すぎる春休みの子供たちの様子を書かせてもらうかなと思います。
毎年、春休みになると子供と一緒に持ち物の整理をします。
小学高学年になるころには本人にさせますが、それまではお手伝いします。
教科書、昨年度に購入した問題集、そして一番の問題!おもちゃ!!!
日に日に増えていくおもちゃ!買ったもの、工作した作品、工作用にためておいた材料
と増える一方。
娘とおもちゃの整理としていると、クローゼットの奥から出てきたこれ。
長らく使っていなかったので、きれいにして誰かにあげようかと考えていた私。
用事を済ましてリビングに戻ると・・・
いつの間にかリビングに持ってきている娘。
『これ、懐かし~!遊んでいい?』という娘。
既に遊んでるではありませんか?!
その上、こんなに散らかしている。。。
そして、次に言った言葉はコチラ。
『観覧車作りたいけど、パーツが足らない!』
そりゃそうでしょ!小さい時に使うたびに色々なところに隠して遊んでいたんだから!
どれだけ見つけるのが大変だったか!一番驚いたのはお鍋の中にあったときかな。
という会話をしながら娘とブロックを作ります。
パーツが足らないということから娘が自分で考えて何かを作るらしく
子供の考えることはわかりませんね。
恐竜がお花をもってショーをしているらしいです。
最後には観客まで作ってしまいました。
駅に刺さっている黒い棒は人だそうです。
子供も早くこの騒動が落ち着いて遊びに行きたいという、気持ちの表れかも知れません
ね。今の状況が落ち着いたら、たくさん遊びに行かせてあげたいです。
おもちゃの整理からこんなことになる、子供あるある。
どこの家庭でもよくあることだと思いますが、この長い休みを子供とともに有効活用し
ていきたいと思います。
では、また明日~。